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ビッグファイブ性格診断 よくある質問

Big Five診断の仕組み・正確性・他の診断との違い・性格の可変性・実務適用など、よくある疑問をまとめました。 点数と解説文の読み方、比較するときの注意を確認できます。

Qビッグファイブ(Big Five)とは何ですか?
性格傾向を外向性・協調性・誠実性・神経症傾向・開放性の5因子で捉えるモデルです。職業能力や病気の有無を判定するものではありません。
Q診断結果はどのくらい正確ですか?
原尺度の研究と、当サイトの日本語表現・採点表示・解説文の妥当性は別に考えます。当サイトについて、正確さを一つの割合で示す検証値は提示していません。内的一貫性の数値も、個人の結果が当たる確率ではありません。
Q何回受けても同じ結果になりますか?
同じ採点版と同じ回答なら数値は同じです。回答や質問の解釈、尺度の版が変われば点数は変わりえます。当サイトでは、何点以内なら誤差という基準を提示していません。解説文の表現の違いと数値の違いも分けて確認してください。
QMBTIとBig Fiveの違いは?
Big Fiveは5因子の程度を捉えるモデルです。MBTIは4つの選好から16タイプを扱います。16Personalitiesは独自のNERISモデルで、正式なMBTIとは同じ検査ではありません。どのサービスを受けたか確認して比較してください。
Q性格は変わりますか?
今回の点数の違いだけでは、性格そのものの変化か、測定条件や回答の違いかは決まりません。同じ尺度と版を使い、その時期の役割や具体的な行動も併せて振り返ります。
Q日本人にも使えますか?
日本語で回答できます。ただし英語の原尺度の研究が、そのまま当サイトの日本語表現の妥当性を保証するものではありません。翻訳版はそれぞれ検証の対象であり、別の日本語版の研究も無条件には当てはめられません。
Q結果が悪いスコアだったら?
高低は人格の優劣ではありません。また、高い・低いというだけで特定の強みが保証されるわけでもありません。結果と合う場面、合わない場面を確認し、困っている状況で必要な工夫を考える参考にします。
Q仕事選びに使えますか?
性格傾向を整理する参考に使います。タイプや因子の点数だけで、向く職業や仕事の成績は決まりません。好きな活動への興味はRIASEC、技能や職場条件は経験や求人情報などで別に確認します。
Q恋愛の相性は分かりますか?
恋愛の相性や関係の将来を判定するものではありません。結果を共有したい場合は本人の希望を尊重し、点数から相手の気持ちを決めつけず、具体的な希望や負担を話し合うきっかけにします。
Q診断は無料ですか?
診断ごとに提供条件が異なります。現在の料金・公開範囲は診断一覧と料金ページで確認してください。質問数が増えたことだけで、個人の結果の正確さは保証されません。
Qデータは保存されますか?
Big Five診断では、登録の有無にかかわらず回答と結果を保存する処理があります。「登録しなければ保存されない」という扱いではありません。データの取り扱いはプライバシーポリシーを確認してください。
Qチームで使いたいのですが
本人が希望する範囲の対話の参考にとどめます。共有を強制したり、結果を採用・配置・能力評価の根拠にしたりせず、実際の作業上の希望や困りごとを話し合います。

結果を読み直すためのガイド

参考文献

  • Goldberg, L. R. (1992). The development of markers for the Big-Five factor structure. Psychological Assessment, 4(1).
  • John, O. P., & Srivastava, S. (1999). The Big Five trait taxonomy: History, measurement, and theoretical perspectives. In L. A. Pervin & O. P. John (Eds.), Handbook of Personality: Theory and Research (2nd ed.). Guilford Press.
  • Johnson, J. A. (2014). Measuring thirty facets of the Five Factor Model with a 120-item public domain inventory: Development of the IPIP-NEO-120. Journal of Research in Personality, 51.

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